こんにちは。先日の『逃げ恥婚』のニュースに大変おどろいたworkshop*Aのあっちです。
わたしも2016年に放映されたドラマを見ていたので、5年経って「えー!?」と大変驚きました。
久々に公式ツイッターを見ていたら、みくりさんのウェデイングドレス姿。すてきすぎます。
ちょっと気になって調べてみたところ、2021年2月の時点で結婚式を延期された方は24万組いらっしゃるそうです。
人生の中でも大きな晴れの舞台を、たくさんの方が延期されたのかと思うと心が痛みます。
そんな時だからこそ、なんだかほっこりしたニュースでした。
結婚式にキャンドルを使うのはなぜ?
今回は、延期された方々が、またいつかすてきな結婚式を開催されることを願って、ちょっとすてきなキャンドルのお話をお届けしたいと思います。
キャンドルは自分の身を溶かしながら、周囲を明るく照らすその姿から、相手を思いやる無償の愛の象徴。
これから「お互いを照らしあいながら、思いやり、支えあっていく」おふたりにぴったりのアイテム。
すてきな演出「クレールストーリア」
最近では結婚式も多様化して、出席者をたのしませるさまざまな趣向が凝らされているようですが、やっぱりキャンドルを使ったおもてなしは人気のようです。
わたしが大好きなジェルタイプのキャンドルも、最近、ウェディングシーンに登場しています!
それはクレールストーリア(灯火の物語)というもので、かわいい四角い容器に入ったカラフルなジェルキャンドルを使います。
キャンドルに火を灯した後に蓋をすると、その蓋に、新郎新婦からゲスト1人ひとりに贈られたメッセージが浮かび上がってくる演出です。
紹介ページはこちら。クレールストーリア
すてきなキャンドル、あります!
でも、大丈夫!
個人でも購入できるすてきなメッセージキャンドルを見つけました!
それは老舗キャンドル ショップ、かめやまローソクから発売されているこちらです↓↓↓
クレールストーリアと同じく、火を灯して蓋をすると、手書きのメッセージが浮かび上がる不思議なキャンドル です。
1個600円ほどかかってしまいますが、おひとりおひとりにしっかりメッセージが届く、すてきな演出になること間違いなし!
大人数では開催できないかもしれませんが、少人数だからこそのメリットもかならずあるかと思います♡
心のこもったウェディングの演出を探していらっしゃる方におすすめです。